約 3,037,227 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1786.html
「もう幻想はいらない……俺は俺の現実を生きる!」 年齢:21歳(FF7。関連作品では最年少は14歳、最年長で24歳) 職業:神羅兵→何でも屋→運び屋 身長:173cm 生年月日:8月11日(獅子座) 血液型:AB 出身地:ニブルヘイム 1997年発売の旧スクウェアのプレイステーションゲーム『FINAL FANTASY VII』の主人公。 FFシリーズの看板キャラの1人であり、『ビフォアクライシス』や『アドベントチルドレン』など『7』のスピンオフ作品の他、 『KINGDOM HEARTS』や『FFT』、格闘ゲーム『エアガイツ』『ディシディア』にも外部出演している人気者。 原作では声が当てられていなかったが、『エアガイツ』では 堀内賢雄 氏(AC版)及び 佐々木望 氏(PS版)が演じており、 現在では『コードギアス 反逆のルルーシュ』の枢木スザクや『ロックマンX』のエックスを演じた 櫻井孝宏 氏で固定されている。 「切り落とすぞ」 金髪のツンツンした頭が特徴的。作中でも「ツンツン頭」「チョコボ頭」とか呼ばれたりする。 身長の173cmはツンツンの髪まで含んだものかどうかは永遠の謎。 嫌いなものはカエル。 魔晄*1を浴びた為、眼は青色に変色している。 『FF4』以降の、年齢が設定されているFFシリーズの主人公としては『FF13』のライトニングと並び現在の所最年長。*2 両親はゲーム開始時点で既に亡くなっており、天涯孤独の身。 名前の「クラウド・ストライフ」を日本語訳すると「雲・闘争」となるが、雲=雨が降る前触れ、と考えられるため、もっぱら「闘争の兆し」と意訳されている。 後述の彼の人生を示すような意味である……。 実は「クラウド」も「ストライフ」もそれぞれ過去作でモンスターとして出ている。 のちの主人公にも「雨」「太陽」「稲妻」と天気に関する名前を持つ者がいる。 かつてはFF7の世界を牛耳る超巨大企業「神羅カンパニー」の私兵集団で、 「ソルジャー」と呼ばれるエリート兵達の最高位・クラス1stの一員として活動していたが、諸事情により離職。 現在は何でも屋を自称し、幼馴染のティファ・ロックハートの頼みもあって、反神羅を掲げるテロ組織「アバランチ」に傭兵として雇われる事になった (…という事になっている)。 これを切っ掛けに、失われた自身の過去と向き合ったり、仲間達や世界を守るため、 狂気に駆られて星と融合しようとするソルジャー時代の上司、セフィロスを止めるための遠大な冒険へ挑む事になる。 前作までの割かしオーソドックスなタイプの主人公達とは違い、クールで人情よりもカネが優先の斜に構えた態度(結局人情で行動しているが)、 時々襲われる幻覚によってブツブツと独り言を呟く癖、そして彼の口癖「興味ないね」に象徴されるような、どこか陰のあるキャラクターになっている。 しかしそのドライなパーソナリティーは秘められた過去に起因するもので、 本来の性格は引っ込み思案ではあるが仲間思いで素直な青年であり、その元の自分を取り戻す事が原作後半の展開となる。 元々一般人にしては身体能力が高かったようだが、前述の過去の出来事の影響で更に強大な戦闘能力を得た。 特に刀剣の扱いに優れ、ゲーム中の技もその馬鹿でかい剣を使ったものが多い。釘バットなんてネタ武器もあるが。 + 以下、原作ネタバレ 尊敬し憧れていた上司、セフィロスに故郷を焼かれ唯一の肉親だった母親を惨殺されたり、 本人も狂科学者に拉致られて人体実験の材料にされたり、命の恩人でもある親友を目の前で神羅兵に射殺されたり、 女装させられてメタボなヤクザのオッサンとベッドインしたり(でも途中からノリノリ)、 ヒロインの一人のヴァー('A`)が不可避だったりなど、結構な不幸キャラ。 その他にもその実験によって10代後半の5年間を監禁拘束されて思春期の時間を奪われた上に植物状態にされたり、 回復?したと思ったらクラウド自身も忘れていた過去の秘密を利用され、 本物のクラウドそっくりに造られたセフィロスのコピーだったと偽られて精神崩壊を起こし、 超重要なマテリアをみすみす渡してしまったり、重度の魔晄中毒にかかってパーティーを離脱し闘病生活を強いられたりするなど、 散々な目に遭った挙句、 実は憧れのソルジャーにはなれなかった一般兵Aであった 今までの自分は親友ザックスの体験談と自分の理想の元ソルジャー像、ティファから読み取った記憶を体内の宇宙生物が掛け合わせて作ったニセモノの人格だった ……という衝撃の真実が明かされる。 最終的には周囲からの支えもあって上記の真実を受け入れ、仲間達と共にセフィロスと対峙する事になる。 それにしても回想におけるニブルヘイムでの奇行や、ノリノリで女装する所は一体どこから引っ張りだされたのだろうか。 まさかザックス… 流石、高い人気を誇るだけあって並大抵の苦労人ではない。 「のどかな村の青年A」という、FFどころかRPG主人公全体を見通しても1・2を争う地味な生い立ちなのに、 悲惨っぷりはRPG史上でもトップレベルである。 「一般人に見えて実はすごい地位や力の持ち主」というのはゲームの主人公によくある設定だったが、 その逆「すごい力があるように見えて実は一般人」と言うのは中々斬新であり、 こういう所も人気がある要因なのかもしれない。 とはいえ元一般兵ながら、人体実験の際にソルジャーと同じ強化措置をされているので、 実際には他のソルジャーと能力は変わらない。よって「すごい力の持ち主」というのは間違ってない。 また、前述の通り身体能力(しぶとさ生命力と火事場の馬鹿力)は一般人時代から並はずれて優れている (少年時代にティファと一緒に橋から墜落してティファは生死をさまよったが、クラウドは膝がすりむけただけだったり、 一般兵時代にセフィロスに正宗でぶっ刺されたが、刺された正宗ごと腹筋でぶん回してセフィロスを投げ飛ばしたり。 なお、本編で同じく正宗でぶっ刺されたエアリスは普通に死んだ)。 というかソルジャー1stを二人も動員する任務で抜擢されているあたり、一般神羅兵としては相当なエリートだったと思われる。 ただ廃人期間が長かったせい+人格を急造したせいで、クラウドの記憶は実際のモノとかけ離れており、 同じく故郷が燃やされる現場に立ち会った幼馴染のティファに強い疑念を抱かせる事になった。 実際の所、ゲーム開始直前、アバランチの拠点のある七番街スラムの駅でティファに再会する瞬間まで廃人同然であった事が、 インターナショナル版の追加イベントで語られている。 + バスターソード クラウドの初期武器「バスターソード」(「バスタードソード」ではない*3)は今は亡きクラウドの親友ザックス・フェアの遺品。捨てたり売ったりできなかったり、ゲーム開始時に毎回渋い演出を拝む事になったり、 初期武器とは思えないほどイベントで活躍したりと、初期武器という枠を超えて、クラウドを象徴する武器となっている。 あまりの人気から、ザックスが主人公の番外編では「バスターソード」がザックスの手に渡り、 そしてクラウドに渡るまでの経緯が語られてしまうほど (尤も登場時期が時期だけに一部の人間からはドラゴン殺しのパクリオマージュ扱いだが)。 OVA『アドベントチルドレン』ではゲームラストのセフィロスとの対決でも使われた事になっていたが、 それまでの酷使のためか、OVA本編では朽ち果てていた。 そして、役目を終えたバスターソードはかつての主であるザックスの墓標となるのであった…。 幾らなんでも優遇され過ぎである。だがそれがいい。 『ディシディア』を含め、派生作品に出演する際の彼は基本的にクールであり、 『アドベントチルドレン』では「自分のせいで仲間を失った」と思っている事から性格が暗く後ろ向きになっているため、 「性格が原作前半に戻った」「『AC』以降の根暗キャラになってる」などとツッコミを入れられる事が多い。 実際は丁度悩みやら迷いやらがあるせいでテンションが低いだけなのだが、 やはりコアなファンは「原作後半の陽気なクラウド」を求めるあまり、過敏になってしまっているのかもしれない (派生作品が出てる割には明るい性格での出番がほぼ無いのも原因だが)。 まぁ、派生作品のクラウドを見て、『FF7』においてラストバトル突入時より風俗店に突撃する時(下記台詞)の方が気合いが入っていたり、 女装した挙句ノリノリで男を誘惑したり、海水浴と聞いて澄ました顔が崩れたり、 ティファのパンツを(選択肢次第で)タンスから盗ったり、他人の家のピアノをギンギンに弾いたり、 ジェットコースターで乗り物酔いを催してゲロを吐いたりする姿は想像しがたいであろう。 乗り物酔い以外はジェノバが作った仮人格時代だが また、『FFT』で原作以上に性格が暗いのは、そもそも時系列的にエアリスの死亡からほどなく、人格崩壊していた時期なので仕方がない。 その証拠に、唯一無二の大事な愛剣を、自力で登れない程の高さにある火山の火口に埋めるという意味不明の所業を… この両作ではクラウドが仲間を失った事への無力さを悔やむ台詞を発している。 『チョコボレーシング』にも隠しキャラとして参戦。 マシンはもちろん、本編でも乗りこなした神羅製バイク「ハーディ・ディトナ」。ついついドリフトを多用したくなる。 現在ではPS3及びPSPでのゲームアーカイブスで『FF7』『FFT』『チョコボレーシング』が購入可能なので、 この機会にプレイするのもいいだろう。いずれも出来は今でも語り継がれてる作品だから保証されてるし。 『FF7』はこれ系列にしては値が高いが 「ここに女装に必要ななにかがある。 俺にはわかるんだ」 「………ふ~~~~ん。そうやって、ごまかしますか」 「行くぜ!!」 ちなみに2008年度の好きなゲームキャラランキングでは男女の部と統合では蛇や電気鼠等強豪を押さえ、二位に輝いている。 やはり容姿が美形でありその性格は当時の『FF7』プレイヤーに大きな印象を与えたのだろうか。 では、そんな彼を抑えて1位になったキャラクターは誰だって?それはもちろん…… 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるクラウド・ストライフ FF7リメイクキャンペーンの一環として2015年11月13日に行われたニンテンドーダイレクトにて、 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo3DS/WiiU』に参戦する事が発表され、その後12月16日に配信が開始された。 セガ、カプコン、バンナムに続き、 任天堂と旧スクウェアの対立の象徴ともいうべき『FF7』から彼が参戦する事は全世界に衝撃を与えた。 更に『アドベントチルドレン』での服装も用意されており、AC衣装では星痕を袖で隠している状態と隠していない状態の2パターンがある。 ホームステージ「ミッドガル」も同梱され、召喚獣が登場してステージを荒らす。 「裏『FF7』」と呼ばれた『ゼノギアス』を意識してか、 PVではクラウドと『ゼノギアス』の血を引く作品である『ゼノブレイド』主人公のシュルクが立っている足場が、真ん中で両断されるシーンが描かれたり、 最後の切りふだフィギュアで技を受けているのがシュルクになっていたりする。*4 『SP』にも続投している…が、発売時点では収集要素のスピリットがクラウドのスマブラでの画像(衣装違い2種)だけ、音楽が『for』と同じく原曲2つだけ、 アシストでパーティメンバーやセフィロスが出てこない、『for』にあったMiiコスチュームのチョコボのぼうしとあとジーノ衣装も削除…と、 かなり寂しいものになっている。 ディレクターの桜井氏も「全員参戦は二度と出来ない」と言っているが、恐らくスクエニから許可を取るのが一番厳しかったのだろう。 後にDLCで同じスクエニの『ドラクエ』から勇者が参戦。こちらは原曲ではあるが8曲収録、スピリットも追加、同時期にMiiコスチュームが配信開始されている。 この事から察するに、「スクエニのFF関連」が一番厳しかったと考えるべきか。 実際発売2年後のある動画にて桜井氏も「権利関係が大変」だという旨の発言をしていた。 ちなみにスピリッツモードにおけるスピリットボードではクラウドと戦うスピリットも存在するが、 同じくスピリッツモードのアドベンチャーでクラウドと戦うのは本人救出時だけ。 さらにゲーム進行上確実に加入するメンバーだが、同じゲストで確実に加入するメンバーのソニックやシモンと違い、最終決戦突入時のムービーには未登場。 ここらへんも権利上の問題だろうか。 『SP』発売より前に『FF15』のノクティスが使用キャラとして登場した『鉄拳7』では、 ステージの背景にパーティーメンバーを始めとした関連人物が登場していたので、 「かつての遺恨を引きずっているのでは?」などと一部では言われていたりもしたが……。 その後『SP』発売から2年が経った2020年12月、クラウドを追いかけてまさかのセフィロス参戦。 ネット上では「(スマブラも)安住の地でなくなった」と言われてしまった これに伴いソルジャー衣装のクラウドのスピリットに原作イラストが追加され、FF系のスピリッツやMiiコスチュームも復刻・追加された。 それでもAC衣装に原作イラストが追加されなかったり、他のFFシリーズ作品キャラクターのスピリッツや音楽、Mii衣装がないのは前述の権利の厳しさ故か。 権利問題はやっぱ辛ぇわ… キャラクターとしての特徴はリミットブレイクによる強化。似たような性能がやたら多い他の剣術キャラと明確な区別が付いている。 と言うか『for』では剣術キャラどころか文句無しの最上位キャラの一角である。 リミットゲージを貯める事によって能力を向上させ、必殺ワザを一度だけ強化版で放てるようになる。 ただし、素の能力では復帰力は低め。 『SP』では攻撃力やリーチの低下、リミットブレイクが時間経過(約15秒)で消滅する…など、多くの部分で弱体化を受けた。 復帰面のイマイチさも相変わらずだが、一部の空中攻撃の着地隙が短くなるといった強化点も存在している。 コンボに繋がるワザも増えており、最上位とまではいかないが十分に強い。 ちなみに、リミットブレイク版の凶斬り、クライムハザード、画竜点睛がヒットすると特殊なズーム演出が発生する。 『for』ではリトル・マックとクラウドのみが持つ特別仕様だったが、 『SP』では「特定の強力な攻撃」を当てた場合の仕様として、様々なキャラで発生するようになった。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 破晄撃(NB) 剣を下から振り上げるようにして衝撃波を飛ばす技。 飛び道具技としては前後の隙が大きめかつ弾速もあまり早くないが、判定が縦に大きめ。 低空で出せば少なくとも相手にガードはさせやすい。 『SP』ではシールドされてもOP相殺が発生するので、けん制ついでに他の技のOP相殺の緩和を狙える。 加えて縦の判定の大きさはかなりのもので、崖掴まりの相手にも当たる。 リミットブレイク時は弾速・威力・ふっ飛ばしが強化され、多段ヒットするようになる。 地形に当たってもその場で炸裂するので、あえて崖に撃ち、炸裂部分で復帰阻止を狙うこともできる。 崖掴まりの瞬間に決まれば崖メテオになることもあり、特に下側からの復帰がメインのキャラには地味ながら脅威となる。 ちなみにリミットブレイク時は出掛かりに無敵が付く。活きる機会は少ないが、飛び道具に無敵があるのは中々珍しい。 クライムハザード(上B) 大剣で上昇しながら斬り上げ、上昇後に追加入力で急降下で斬る。自分だけ崖捕まりしつつ敵を叩き落としたり、敵諸共道連れにする使い方も。 発生が早めであり、前方下側にもしっかり判定が出るため、ガーキャンとしては中々有用。 戦場ステージならば上の足場を使うことでリスクも減らせる。 …なのだが、復帰技としてははっきり言って最低クラス。 上昇量が並程度で横に全く移動できず、さらに出始めの一瞬以外では上昇し切るまで崖を掴めない。 復帰距離も復帰阻止への耐性も非常に低い。クラウドの復帰力の低さの直接的な原因はコレである。 リミットブレイク時は上昇量が大きく増加して横移動がかなり効くようになる上にモーション中でも崖を掴めるようになると、復帰技としては大きく強化される。 他のリミットブレイク版必殺技と比べると控えめだが、攻撃性能も強化される。 加えて無敵発生がリミットブレイク版必殺技の中でも最速、かつ持続も長い。格ゲーでの昇竜拳のようである。 おかげでガーキャンとしてもさらに強力に。横移動がかなり効きやすくなるのでリスクを減らしやすく、 また上昇部分だけでも十分なふっ飛ばし力を持ち、上に飛ばすので位置を問わず撃墜を狙える。 リミットチャージ(下B) リミットブレイクゲージを蓄積する技。最大まで溜まるとリミットブレイク状態となり必殺ワザが強化される。 『SP』ではリミットブレイク状態に15秒ほどの制限時間が設けられた。 画竜点睛(リミットブレイク時下B) リミットブレイク時はこれに変化。前後の敵を攻撃する竜巻を起こす。 与えるダメージはたったの1と微々たるものな上に発生が遅く後隙も大きいが、ふっとばし力は絶大。 相手の蓄積ダメージ、および一般的にほかほか補正と呼ばれている、 自分の蓄積ダメージによるふっ飛ばし力補正の影響のみを受けるという特殊な性質を持つ。 加えて飛ばす方向はほぼ真上なので、ステージのどこにいても撃墜しやすい。 使いどころを見極めれば非常に強力な技と言える。 凶斬り(横B) 追加入力で連続斬りを行う技。相手に当たらなければ追加攻撃は出ない。 発生が早い上に範囲がかなり広く、フルヒットした時の合計ダメージが高い。 シールドされた場合、追加入力の有無によって逆択を迫ることも。 リミットブレイク時は追加入力が無く、発動すると一度のモーションで全段が出る。 威力・ふっとばし力が上昇。特にふっとばし力の伸びはかなりのもので、横スマッシュを若干超える程度になる。 クライムハザードに次ぐ速さで無敵が付くため、切り返しに使うことも可能。 素早いとはいえ全段を出し切るため事実上の持続も長い。 浮かせた後の着地際などに合わせて置き技として出したり、小ジャンプから使えばシールド漏れを狙えたりもする。 ある程度シールドが削れている状態では時間経過の削りと合わせてシールドブレイクを引き起こすことも。 超究武神覇斬/超究武神覇斬ver.5(最後の切りふだ) 原作のウィンドウ表示と同時に敵へ突進し、ヒットした相手を空中で14回斬り付けた後に、斬り下ろしからの爆発で吹っ飛ばす。 『SP』のver.10.1.0アップデートでAC衣装の場合、ver.5を使うように変更された。 始動モーションや攻撃回数などの演出が大きく変更されているものの、合計ダメージやふっ飛ばし力といった性能に差は出ないようになっている。 非常にテンポが速いためスローにしないと分かりづらいものの、ver.5はACCにあった高速での回り込みもしっかり再現されている。 なお、どちらも始動モーションで相手全員を巻き込み、かつ味方がいない場合のみ、カメラ視点がズームアップする専用のものになる。 ちなみにステージ「特設リング」の背景に表示される肩書は『for』『SP』共に「ソルジャー クラス1st」。 …『DFFAC』のキャラ称号とかもっといいのがあると思うのだが、これも権利上の問題だろうか。 AC衣装でも肩書がそのままだが、これはネタバレ防止のためだと思われる (ピットのスマッシュアピールでも曖昧な事しか語られていない。 女装とか大型バイクを乗りこなすとか、スノーボードとかまだセーフなネタもあったように思えるが…)。 『ディシディア』におけるクラウド・ストライフ 激突技と相まって攻撃力は高く、移動速度は平均以上、技もシンプルで使いやすい。 『ディシディア』の入門に適したキャラクターである。 スラッシュブロウはリーチがそこそこあるため、 技硬直を衝く事が重要になる最強CPU戦でも安定して使い続ける事ができる。 対人戦では戦術の幅が狭い分ガードカウンターを決められやすいが、EXモードのガードブレイク効果と、 一撃必殺が可能な攻撃力は充分脅威。 (以上、『DISSIDIA FINAL FANTASYまとめwiki』より抜粋) 扱いやすいが、空中戦が弱いのと攻撃速度の遅い技が多いのが弱点。 激突(相手を吹き飛ばし壁や障害物などにぶつけて追加ダメージ)効果のある技が多く、 激突特化にすると激突ダメージが凄い事になる。 『DFF』ではFF7代表でコスモスサイドで登場したが、 『DDFF』での12回目の戦いではカオスサイドに所属していた。 アナザーフォームでは『FF7AC』の衣装となり、持っている武器やEX発動の際の表記が変更される。 『DDFF』で追加されたサードフォームは天野絵の衣装、4thフォームは『キングダムハーツ』の衣装となっている。 MUGENにおけるクラウド・ストライフ 大会でFF7代表と言いつつこちらのクラウドが出ていた*5のも今は昔。 やまきち氏による手描きのものが存在する。 原作同様大剣を軽々と振り回して戦う。飛び道具に「破晄撃」、対空に「クライムハザード」、 その他「凶斬り」などの原作再現の技が数多く揃っており、「超究武神覇斬」も超必殺技として搭載されている。 ダッシュや前後転やガードキャンセルなど基本的な動作が揃っており、 キャンセルをかけての連携もできるので性能はそれなりに高いのだが、 そのバスターソードは逆刃刀かと言いたくなるほど謙虚な火力で、 攻撃判定も格ゲー性能を意識して見かけより若干抑え気味にされているため、見掛け倒し呼ばわりされる事もあった。 まあ初期装備だからしょうがない。が、2009年1月の更新で若干強化された。 また、前述の通り元のゲーム中で女装する場面があり、それを踏まえてかブリス技に対応している。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降は、hamer氏によって代理公開されている。 AIはドルジ氏が5段階に調節可能なものを公開している。 現在はサイト移転しており、そこからダウンロード可能となっている。 スマブラ版ボイスパッチ Infinite氏製作対応のボイスパッチ 「元ソルジャーをなめるな。 どれだけ物知りか、教えてやる。 しかも、無料でだ!」*6 出場大会 + 一覧 シングル 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ※ただしイケメンに限るランセレシングル大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 プチタッグトーナメント2【背中に気を付けろ】 第2回遊撃祭 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 RPGっぽい何かでタッグトーナメント 東方無限タッグ杯-アレンジ・オリジナル- ただの小規模なタッグトーナメントですよ。 大晦日杯 剣士タッグトーナメント いたって普通のトーナメントを開催してみた 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】 目指せ名勝負!ハイパー連携タッグリーグ 魔法少女と騎士たちのバトルロイヤル 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】 R.P.Gランセレタッグフェスティバル オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! リリー「春ですよー!タッグですよー!」 友情の属性タッグトーナメント 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! 友情の属性タッグトーナメント2 オラにゲージを分けてくれ!小規模タッグリーグZ MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 第3回成長トーナメント トゥエルヴと互角以上 チームバトル ACG主題作品別MUGEN大會 Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 てがきなチームリーグ 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント 作品別トーナメント2011 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 伝統の作品別トーナメント 四大勢力大陸争覇戦 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 TDNTdeLMST 作品別トーナメントRe 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル 若さVS経験!!年齢別チーム対抗ランセレサバイバル 新春テーマ別チームバトルF その他 主人公vsボス LvUP付き成長バトル(修行相手として) 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 男女タッグでチームバトルロワイアル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 作品別B.C.2010 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 旅は道連れ世はサバイバルタワー2 ムゲンウォーズ 手書きキャラonlyトーナメント 第3回最近出来たキャラ.AI大会 30 vs 30 戦国ランス 東西対抗戦 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 喧嘩が強い上にオトコマエ決定戦 覇王の大陸 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 主人公vsオリアレ 肩車バベルタワー建造&破壊バトル 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム JUS風キャラトーナメント 削除済み 無差別フォルダトーナメント 作品別 主役不在トーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル 学級崩壊タッグトーナメント 晩夏のチームトーナメント 男女で良タッグ発掘リーグ 中の人が同じキャラタッグバトル 無限トナメ 並キャラ決定戦 更新停止中 美男子限定 第2回MUGENスーパーボーイコンテスト 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 タタリフェスティバルッ!!-II 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 ペナントレース~mugenリーグ~ 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー + 一覧 F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ MUGENSDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(ソルジャークラウド) SOS団と3人の姫君 炎邪じゃー!!(メインキャスト) 剣客少女 涼宮ハルヒによるMUGEN地獄 たとえばこんなサプライズ ディオ・ブランドーは落ち着けない 特別課外活動部事件簿 にゃくぼん学園 蛇の断章 プレイヤー操作 FF7のクラウド=ストライフを使ってみた *1 『FF7』世界に登場するエネルギー。星に住む生命体が死亡した時に星に還元される精神エネルギーであり、星の命そのものでもある。 神羅カンパニーはこれを大地から汲み上げて「マテリア」と呼ばれる力と知識の結晶に変えたり、 エネルギー資源として利用する事で、莫大な利益と技術を生み出しているが、 これは星の命を削る行為であるため、魔晄を奪われた土地はいずれ枯れ果てる。 これを危険視し神羅に対する爆破テロを繰り返しているのがティファが所属し、クラウドを雇っているアバランチである。 また、精神エネルギーである魔晄を過剰に浴びる事は人間に重大な影響を与え、 中毒症状を起こして精神に異常をきたしたり、魔晄に精神を取り込まれ自我を失ったり、 最悪の場合人間の形すら失った「魔物」と化す(FF7のモンスターは殆どが魔晄で変じた人間という設定)。 *2 派生作品を含めれば、『FF4』本編以後のセシルの方が上になる。あと、作中幾らでも年齢を上げれるラムザは例外。 *3 尤も日本ではバスターソードの方が通りが良いのだが。 綴りはキン肉バスターやバンカーバスター、バスターガンダムと同じ「Buster」で、意味は「破壊者」「撃退者」である。 一方バスタードソードの「B a st a rd」は「雑種」「半端物」(ひどい場合には「ろくでなし」「クソッタレ」)と言った意味で (漫画『BASTARD!!』の主人公も、少なくとも序盤は善と悪の半端物である)、 バスタードソードとは「片手剣用の刀身に両手剣用の柄を持つ半端物の剣」(片手剣と呼ぶには重く、両手剣と呼ぶには威力が低い)を指す。 もちろん愛用者は普段は片手剣として盾と一緒に使い、好機が来たら両手で構えて必殺の一撃を与えられるのを利点と見ている。 万能と呼べるか器用貧乏と呼ばれるかは使い手次第だろう。 *4 高橋氏を始めとした『ゼノギアス』開発チームと旧スクウェア上層部との間で続編開発に関する意見対立が起き、高橋氏は退職。 その後、退職したメンバーが旧ナムコの資金提供を受け「モノリスソフト」を設立。 その後紆余曲折あって任天堂の子会社化したモノリスソフトの手によって生み出されたのが『ゼノブレイド』である。 さらに『スマブラ3DS/Wii U』の開発協力を行ったのはバンダイナムコスタジオ。 分かっていてそういうムービーやフィギュアを作成したのなら色々と穏やかではありませんね 一応モノリスソフトは旧ナムコ傘下時代に『DIRGE of CERBERUS FINAL FANTASY VII』の開発を手伝っており、 任天堂傘下での『ゼノブレイド2』では、野村哲也氏が一部キャラデザインを担当したりするなどスクエニとはある程度関係は良好な模様。 余談だが、モノリスソフトは設立経緯が経緯だけに杉浦博英氏や本根康之氏など、スタッフに元スクウェアの人が多いが、 かつてモノリスソフトに所属していた森住惣一郎氏は元バンプレストなのでスクウェアとは無縁である。 *5 なお、これ以前にもMUGENに「クラウド・ストライフ」がいなかったわけではなかった。 むしろ沢山作られていた模様。流石シリーズの看板を背負って立つほどの事はある。 + 色々クラウド(YouTubeより) *6 これは「初心者の館」という、チュートリアル的な事を教えてもらえる場所での台詞。 さっきまで寡黙だったクラウドがペラペラ喋り出し、自分の頭上に現れたカーソルに文句を付けるなど、 メタ発言が乱れ飛ぶカオス空間である。一見の価値あり。 ちなみに、これに限らず『7』開幕当初のクラウドは金にうるさい言動が見られるが、 これは廃人同然となったクラウドを保護して放浪していたザックスが、 今後の生計を考える中で呟いた「何をどうするにしてもとりあえず金だよな…」という発言を反映したもの。
https://w.atwiki.jp/tk_suskwiki/pages/41.html
双刀トランペッター ラウ・クラウド 登場作品:音樂魔郷ミュージキア 性別:女 属性:水 種族:魔族/ルーツ・クラフト 一人称:ラウ 身長:173cm 本名、クラウス・グランキオ。 現役ファイターで魔王軍のメンバー。 普段は「Jazzi'n Team Oceans」の トランペット奏者として活動中。 クールな性格で語学が堪能。 戦いで左目を失いながらも未だに 冒険への意欲を示している。 服の下は傷だらけで筋肉質。腹筋も割れているらしい。 スラリと伸びた黒い毛並みの長い脚が自慢だとか。 ステータス 初期最大ライフ:500 物理攻撃力:高い 防御力:やや低い 魔法攻撃力:低い 魔法耐性:低い 素早さ:速い 高速物理二刀流剣士アタッカー。耐久は低い。 クリティカル時に追加ダメージが発生。最大ライフが上昇しない。 詳細 ライバルグループの一員でもあるクロ/南玖露を狙う。 口調は穏やかだが時には非情な判断も辞さない。 趣味は筋トレ。体力維持も兼ねて適度にやっている。 昔(80年ほど前)はとある街の軍人だったが、その街が壊滅してからはフリーの戦士として所属を転々としていた。 ラウ自身は「その頃も楽しかった」と思っている。 この経歴から、マギス大国の裏事情にも詳しくなった。 アスタロスのことは「アス太郎さん」と呼ぶ。ルルとは同い年。 なお、「ラウ」は幼い頃からの愛称をそのまま用いている。 好きな菓子はカスタード系(チョコレートが入っていないもの)全般。 対人関係について ポイズ 同僚。妹または姪のように見ているが、時々何を考えているかわからず怖く見えるらしい。 ロレウス 知り合い。話す事はあるものの、不気味に思っている。 アル・キャップ 友人のような関係。時々一緒に外出している。 アスタロス 同じ組織の上司にあたる。ラウの方が年上だが純粋に敬っている。 たまにちょっかいを出して怒られたり仕返しされることも。 セリフ例 「Nonsenseだね。でも、悪くない選択だ」 「これだけボロボロになっても、冒険したい気持ちがラウを動かすんだ」 「武器と魔法だけで戦う時代は、もう終わった。音楽も立派な攻撃手段だよ」
https://w.atwiki.jp/pdc_sophia/pages/68.html
実際にこのような題名の書物が存在したが、今は絶版になっている。 実に悲哀に溢れている。 某Twitterアカウントのダジャラー氏とは何の関係もございません。
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1816.html
クラウド・ボール(略称:クラウド)は、圧縮空気を用いたシューターから射出された直径6センチの低反発ボールを、ラケットまたは魔法を使って制限時間内に相手コートへ落とした回数を競う競技(*1)。 2095年度まで九校戦の競技種目に採用されていたが、2096年度に競技種目から外されて以降復活しないままである(*2)。 ルール 1セット3分の試合時間で、透明な箱にすっぽり覆われたコートの中へ20秒ごとにボールが追加射出され、最終的には9個のボールを追いかける(*3)。インターバル3分があり(*4)、その間に選手は汗を拭いたり水分を補給したりする(*5)。女子は3セットマッチ、男子は3セットマッチで行われる(*6)。 2096年に魔法シールドのサイズに関するルールが追加された。魔法シールドで自分のコートを守る場合、シールドの直径がコートの3分の1を超えてはならない。シングルの場合は2メートル以内、ダブルの場合は3メートル以内に制限。違反すれば即失格負けとなる(*7)。 関連 クラウド・ボール部 登場巻数 3巻、4巻、キグナスの乙女たち1巻 コメント 2099年九校戦クラウド・ボール女子はクラウド・ボール部に丸投げするかと思ったけど詩奈ちゃんが本線シングルスに出場する模様 (2022-02-20 22 49 16) 用語
https://w.atwiki.jp/sw2memo/pages/28.html
初出 冒険者技能 分類 初出 ファイター 戦士系技能A 『ルールブックI』 グラップラー 戦士系技能A フェンサー 戦士系技能B シューター 戦士系技能B ソーサラー 魔法使い系技能A コンジャラー 魔法使い系技能A プリースト 魔法使い系技能A フェアリーテイマー 魔法使い系技能A マギテック 魔法使い系技能A スカウト その他系技能B レンジャー その他系技能B セージ その他系技能B エンハンサー その他系技能B 『ルールブックII』 バード その他系技能B ライダー その他系技能B 『ルールブックIII』 アルケミスト その他系技能B 『アルケミスト・ワークス』 ウォーリーダー その他系技能B 『カルディアグレイス』 ミスティック その他系技能B デーモンルーラー 魔法使い系技能A フィジカルマスター その他系技能B 『バルバロスブック』 グリモワール 魔法使い系技能A 『エイジ・オブ・グリモワール』 アーティザン その他系技能B アリストクラシー その他系技能B 習得制限 ※特に制限がない分は省略 ※フィジカルマスター技能に習得制限はないがドレイク(ナイト)とバジリスク以外の種族には無意味 技能別 技能名 習得不可能種族 グラップラー ケンタウロス プリースト タビット、ルーンフォーク、フィー、バルカン フェアリーテイマー ルーンフォーク マギテック フィー エンハンサ― フロウライト 魔法使い系技能すべて マナフレア 種族別 種族名(人族) 習得不可能技能 タビット プリースト ルーンフォーク フェアリーテイマー、プリースト フィー プリースト、マギテック フロウライト エンハンサ― マナフレア 魔法使い系技能すべて 種族名(蛮族) 習得不可能技能 バルカン プリースト ケンタウロス グラップラー 固有能力 自動習得戦闘特技 分類 技能名 固有能力 自動習得戦闘特技 戦士系 A ファイター 《タフネス》《バトルマスター》 A グラップラー 《追加攻撃》《投げ攻撃》《鎧貫き》《カウンター》《バトルマスター》 B フェンサー B シューター 魔法使い系 A ソーサラー 真語魔法 《ルーンマスター》 A コンジャラー 操霊魔法 《ルーンマスター》 A プリースト 神聖魔法 《ルーンマスター》 A フェアリーテイマー 妖精魔法 《ルーンマスター》 A マギテック 魔動機術 《ルーンマスター》 A デーモンルーラー 召異魔法 《ルーンマスター》 A グリモワール 秘奥魔法 《ルーンマスター》 その他系 B スカウト 《トレジャーハント》《ファストアクション》《影走り》《トレジャーマスター》《匠の技》 B レンジャー 《治癒適性》《不屈》《ポーションマスター》《韋駄天》《縮地》 B セージ 《鋭い目》《弱点看破》《マナセーブ》《マナ耐性》《賢人の知恵》 B エンハンサー 練技 B バード 呪歌 B ライダー 騎芸 B アルケミスト 賦術 B ウォーリーダー 鼓咆 B ミスティック 占瞳 B フィジカルマスター 魔装 B アーティザン 呪印 B アリストクラシー 貴格 漢字表記 技能名 漢字表記 固有能力 備考 ファイター 戦士、重戦士 グラップラー 拳闘士 フェンサー 軽戦士 シューター 射手 ソーサラー 魔術師 真語魔法 真語術師とは呼ばれない? コンジャラー 操霊術師 操霊魔法 プリースト 神官 神聖魔法 フェアリーテイマー 妖精使い 妖精魔法 マギテック 魔動機師 魔動機術 デーモンルーラー 召異術師、魔神使い 召異魔法 グリモワール 秘術師、秘奥使い 秘奥魔法 スカウト 斥候 レンジャー 野伏 セージ 学者、賢者 目次や見出しでは「学者」、本文では「賢者」 エンハンサー 練体士 練技 バード 吟遊詩人 呪歌 呪歌の使用者としての用語は「奏者」 ライダー 騎手 騎芸 アルケミスト 錬金術師 賦術 ウォーリーダー 軍師、戦旗師 鼓咆 ミスティック 占者 占瞳 フィジカルマスター 部位操者 魔装 アーティザン 魔工士、魔器使い 呪印 アリストクラシー 貴人 貴格 生まれ表 初期保有技能 生まれ ファイター 戦士、傭兵、闘士、武官 ファイター ソーサラー 魔法戦士 ファイター プリースト 神官戦士 ファイター マギテック 魔動戦士 ファイター スカウト 粛清者 ファイター アルケミスト 錬金戦士 ファイター ウォーリーダー 戦軍師 グラップラー 拳闘士、戦士、傭兵、闘士 グラップラー プリースト 神官拳士 グラップラー アルケミスト 錬金拳士 フェンサー 軽戦士、剣士、軽騎兵 フェンサー フェアリーテイマー 魔法剣士 フェンサー スカウト 軽戦士、密偵 フェンサー ウォーリーダー 戦軍師 シューター 狩人、射手 シューター レンジャー 狩人、野伏 ソーサラー 魔術師、魔法使い ソーサラー コンジャラー 魔導師 ソーサラー コンジャラー アリストクラシー 魔導貴師 コンジャラー 呪術師、操霊術師、魔術師、魔法使い プリースト 神官 プリースト ファイター 神官戦士 プリースト グラップラー 神官闘士 プリースト コンジャラー 神操術師 プリースト マギテック 魔動神官 プリースト デーモンルーラー 魔神操者 プリースト グリモワール 秘術神官 プリースト レンジャー 薬師 プリースト セージ 神学者 プリースト バード 神楽師 プリースト ウォーリーダー 神軍師 プリースト アーティザン 魔工神官 フェアリーテイマー 妖精使い フェアリーテイマー ファイター 妖精戦士 フェアリーテイマー フェンサー 剣の舞手 フェアリーテイマー ソーサラー 妖魔術師 フェアリーテイマー コンジャラー 召喚士 フェアリーテイマー グリモワール 秘術妖精 フェアリーテイマー スカウト 斥候 フェアリーテイマー レンジャー 癒し手 フェアリーテイマー セージ 妖精学者 フェアリーテイマー バード 歌い手 フェアリーテイマー ウォーリーダー 妖精軍師 フェアリーテイマー アーティザン 魔工妖精 フェアリーテイマー アリストクラシー 妖精貴師 マギテック 魔動機師 マギテック シューター 銃使い デーモンルーラー 魔神使い デーモンルーラー アリストクラシー 魔神貴師 グリモワール 秘術師 スカウト 斥候、盗っ人、密偵、彷徨い人 スカウト フェンサー 軽戦士 スカウト レンジャー 斥候、放浪者 スカウト アリストクラシー 密偵貴師 レンジャー 野伏、薬師、斥候、薬草師 レンジャー バード 吟遊詩人、趣味人 レンジャー ミスティック 旅人 レンジャー アリストクラシー 野伏貴族 セージ 学者、商人、賢者、哲学者、文官 セージ レンジャー 薬師 セージ バード 趣味人 セージ アルケミスト 錬金術師 セージ ウォーリーダー 参謀 エンハンサー 練体士 バード 吟遊詩人、詩人 バード ウォーリーダー 軍楽師、戦奏師 ライダー 騎手、騎兵、乗り手 アルケミスト 錬金術師 ウォーリーダー 軍師 ミスティック 占い師、占者、占星術師 フィジカルマスター 部位操者 アーティザン 魔工士、魔操者 アリストクラシー 貴人、貴族、道化、指揮官
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1935.html
DQⅥ Ⅵに登場するボスモンスター(?)兼ダンジョン(?)。 【デュラン】に操られたクラウド城(ゼニスの城)そのものであり、クラウド城に乗り込もうとする主人公達に襲い掛かってくる。 …のだが、戦闘中の外観はどう見てもゼニスの城とは違う。 DS版Ⅵの公式ガイドブックでは双方の城の外観が描かれることになったが、 ヘルクラウド城はてっぺん部分の形状がゼニスの城とは若干異なるだけだった。 スケールは他のモンスターの比ではない…はずなのだがグラフィック上では他のモンスターと大きさはあまり変わらない。 遠近法、若しくは「画像はイメージです。実際の物とは異なります。」といったところだろうか。 通常攻撃の他、バギクロスや真空波に加えて【おしつぶす】というヘルクラウド固有の攻撃を仕掛けてくる。 この「おしつぶす」は、通常攻撃の半分のダメージをこちら全員に与えてくる全体攻撃。 その他、マジックバリアを使用することもあり、そうなるとこちらの呪文は効果が薄くなってしまう。 行動は全体攻撃が多いものの、幸い凍てつく波動は使用してこないため、 スクルトやマジックバリアなどで守りを固めた上で回復を怠らなければそこまで苦戦はしないだろう。 耐性は全体的に高いがバギ系とデイン系は有効な他、宙に浮いているので【とびひざげり】も効果的。 また、効きにくいがルカニも有効なので、マジックバリアを使用される前に守備力を下げておこう。 さらに手に入れたばかりであろう【ラミアスのつるぎ】は、道具使用でバイキルトの効果がある。これも活用すると良い。 しかし、主人公達はこんな城とどう戦っていたのだろうか。 勝った後は中に入れるのだが、どう考えても人間の武器での攻撃でダメージを与えるなんて無理である。 あの巨大な城なぞに押し潰されたら原型も留めない状態になりそうなものだが… 内部には魔物がわんさか闊歩しているが、主から主人公達を襲うのを止められて戸惑っていたりもする。 玉座の間には自ら主人公達を招き入れておきながら随分な歓迎をしてくれた件の主ことデュランが居る。 ちなみに、デュランは借用中これで普通に下の世界の空を飛んでいたらしく、 一般人からは「お城が空を飛んでいた」といったような目撃証言が上がっている。 漫画版 漫画版では流石に描写的に無理があったのか、完全な兵器になっていて【デビルアーマー】が操縦している。 1000発の【メラゾーマ】を一点に収束して放つメラゾーマ砲なぞと言うトンデモ兵器を備えている。 DQMJ2 【物質系】のAランクで、当然ながら【ギガボディ】持ちの3枠モンスターとして登場。 配合で作る手段は存在せず、2010年7月9日~8月5日までDSステーションで配信されたが、存在自体は発売直後から認知されていた。 というのも世界モンスター選手権のウルトラメガトン級のスクウェア・エニックスが用意した相手の5回戦で戦うためである。 この時の強さはかなりのもので、ギガボディの効果で威力の増した特技と凄まじい威力の通常攻撃(当然全体攻撃)を使ってくる。 特に通常攻撃の威力は明らかに異常で、どう考えても攻撃力は1200はある。 勝ちたいならこちらも【神鳥レティス】などの3枠モンスターで対抗するか、 【メタルボディ】持ちのモンスターを入れると勝ちやすい。 ところが、配信サービスで手に入れた際の性能は、敵として登場した時のような強さは有していない。 ギガボディの他には【AI2回行動】、【ギャンブルボディ】、【こうどう おそい】の特性を持っている。 攻撃力の上限は610で、世界戦で見せた凄まじい攻撃力を発揮するにはスキルをつけて攻撃力ギャンブルを当てるなどをする必要がある。 また、素早さの上限はたったの80と異様に低く設定されているが、「こうどう おそい」の特性があるためそこまで気になるものではない。 3枠モンスターならもっと使い勝手の良いモンスターがいるので、あえてこいつを対戦で使うのは難しいだろう。 ただ、呪文や特技を使用するときの多数のスライム族が飛び出してくるモーションは一見の価値があるかもしれない。 所持スキルは【ヘルクラウド(スキル)】。 余談だが、コイツの登場は【ブオーン】ともどもデカ過ぎるために見合わせていたとのこと。 テリワン3D 前作同様物質系のAランクで、同じくギガボディ持ちの3枠モンスター。 配信限定のモンスターで、全国の「TSUTAYAでDS」で【勇車スラリンガル】の配信が終わった後に満を持して配信された。 しかし、Aランクであるが故に【引越しアプリ】でも入手できる為、前作で配信データを受け取っているならば、今作での配信前に既に入手していた人も多いだろう。 前作同様、呪文を唱えると中からスライムが大量に湧いてくる。 Ⅵでのデュランの一件以降、この城はスライムの巣窟にでもなっているのだろうか? 配合先としては、【バベルボブル】の代わりに【ゴールドマン】or【うごくせきぞう】との配合で、【暗黒の魔神】が生み出せる。 バベルボブルは入手が面倒なので、持っていたら使ってみよう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3799.html
登録日:2011/09/06 Tue 21 06 27 更新日:2024/08/07 Wed 21 44 02NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 D.Gray-man Dグレ D灰 T.M.Revolution ←の曲とは関係ございません いい女 たーまやー! ふつくしい エクソシスト クラウド・ナイン ラウ・シーミン 元帥 勝生真沙子 寄生型 対アクマ武器は猿 戦うのも猿←猿だけでよくね←貴様は何もわかっていない 猛獣使い 金髪 鞭 鞭 ←叩いてください 顔に傷 クラウド・ナインとはD.Gray-manに登場する人物である。 (CV.勝生真沙子) 元サーカスの猛獣使いであり、常に子猿のラウ・シーミンを肩に乗せている。 ラウの仕付けのためか鞭を常に持ち歩いている。是非叩いて欲しいものである。 金髪の女性であり、顔に大きな傷がありながらもクロスに美人と言われる程の美人。年齢は33歳といい女。 傷のためか髪で顔の半分が隠れている。 シンクロ率100%を越えた臨界者であり、作中では唯一の女性元帥。 教団に召集された時に弟子達の死を知り、涙を流した。 現在はティモシーを新たな弟子として迎え、勉学も立派な修業の一つと言い家庭教師を付けさせて勉強させている。 ◆イノセンス 寄生型対アクマ獣“ラウ・シーミン” GO /⌒\ {(●∪●)} 「ウキッ」 ( )ω( ) ↓ ∧ ∧ | ∨ | 「キシャァァア」 ▽ 皿 ▽ 【ラウ・シーミン】 タイプ 対アクマ獣 クラウドの肩に乗っているイノセンスに寄生された可愛いお猿さん。 尻尾がくるっと長く、もふもふした毛皮に粒羅で大きなクンクルお目目…一言で言うと可愛い。 しかしそんな可愛いお猿さんもクラウドの「発動」の一声で巨大な格闘猿へと姿を変える。 どれくらい巨大かというと大人二人分くらい。小猿から大猿になりすぎだろ… 寄生型でありながら対アクマ獣という分類に属され、戦闘面ではラウ・シーミンがほぼ戦う。 戦闘方法は主に格闘であり、気を拳に纏いアクマを殴り破壊する。 ラウが適合者であり、クラウドになついているだけなのか、ラウ自体が対アクマ武器でありクラウドとシンクロしているのか明確な描写は無し。 破甲砲“ラウ・ガンズ” ラウ・シーミンが遠距離形態になることで放てる技。 ラウの身体がぱっくり二つに割れ、そこから巨大な衝撃弾を放つ。 因みにアニメでは本編では完全に若本元…ソカロに存在感を奪われたため、おまけで必死になっていた。 しっかり追記・修正しろよラウ・シーミン キキッ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初戦場にペットいたら危ないと思っていたら猿が戦うのかよ -- 名無しさん (2014-05-28 19 03 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikorotei/pages/61.html
ワードナー SW2.0 人間のウィザード。 某ダンジョンゲームとは関わりはないが、趣味はダンジョン探索。 「俺はコレがやりたくてコンジャラーになったんだよ!」 という魂の叫びと共にゴーレムを制作する変態。 魔法の発動体としてショートソードを使っている。 技能 セージ2 コンジャラー4 ソーサラー4
https://w.atwiki.jp/cloudcitydictionary/pages/6.html
【用語】: クラウドシティ 【読み】: くらうどしてぃ 【意味】:
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/940.html
【作品名】CYNTHIA THE MISSON 【ジャンル】漫画 【名前】ブリギット・マクラウド 【属性】元テロリスト 【大きさ】女子高生並 【攻撃力】懐に拳銃持った軍人並 バイオニクス・アーム…使用者の意のままに動く義手。100k越える打撃系格闘家の首を折る握力があり、射出式の錐と人間の頭部を半分吹き飛ばせる火薬が仕込んである 錐と火薬の弾数は一発。火薬使うと義手は無くなる ステンレスを引き裂き、木の幹を毟り続けて木を倒せる空手家の握力より力が強い 予備の義手入れたケースを所持 【防御力】軍人並 義手はかなり頑丈で、100k超の打撃系格闘家の蹴りを受けとめて、格闘家の足を折れたり ステンレスを引き裂き、木の幹を毟り続けて木を倒せる空手家の握力に耐えられる 達人並によるワイヤー用いた斬撃を止められる 【素早さ】軍人並 達人クラスのワイヤーによる斬撃を義手で止められる 【特殊能力】爆弾の扱いが得意。持って無いから意味無いけど 【長所】義手が強力 【短所】死に方が悲惨 【戦法】義手で掴んで頭吹き飛ばす 参戦vol.9 650 vol.9 654 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/03(金) 19 40 52.58 ID MJufI8ko ブリギット・マクラウド考察 飛び道具持ちで反応は達人級を止められるレベルなのでキノと=